昨年10月、アイオワ州の高校フットボール部で、一軍チームにネガティブな発言をした選手(生徒)に、コーチが走るように命令したという。これは、学校のイジメと体罰に関する規則違反であると非難されている。sports.yahoo.com/blogs/highscho…
— Kiyoko Taniguchiさん (@zankatei) 2013年1月11日
懲罰の意味合いで、他人を走らせること、きついトレーニングをさせること、これは体罰か否かというのも考えとかないといかんな。今後、運動部指導者の体罰への監視が強まることが予想されるけど、こういうのは、手をあげていないので、トレーニングの一環という言い訳が出てくる可能性もある。続く
— Kiyoko Taniguchiさん (@zankatei) 2013年1月11日
続く 選手自らが過剰同調して、自分への罰として、身体を壊すほどのトレーニングをしてしまう危険性もあるんじゃないかと。
— Kiyoko Taniguchiさん (@zankatei) 2013年1月11日
続く 選手自らが過剰同調して、自分への罰として、身体を壊すほどのトレーニングをしてしまう危険性もあるんじゃないかと。
— Kiyoko Taniguchiさん (@zankatei) 2013年1月11日
選手(学生、生徒、子ども)は、勝ちたいとか、うまくやりたい一心で、ケガをかくしたり、身体をこわすところまでプレーし続ける場合がある。そこで、ストップをかけるのがコーチの役目であり、アスレティックトレーナーの役目かと思う。
— Kiyoko Taniguchiさん (@zankatei) 2013年1月11日
中高生の子どもが自分のほぼ全部をスポーツに賭けているというのは珍しいことではないと思う。ただ、長く生きてる大人のほうは「しかし、これは人生や命を賭けてやり抜くべきものという種類のものではない」という姿勢でありたいものだと、自戒…。
— Kiyoko Taniguchiさん (@zankatei) 2013年1月12日