アメリカの高校や大学にはアスレチックディレクターという肩書の職員がいる。この仕事はコーチではなく、コーチを雇い、各スポーツ部への予算振り分け、備品購入、グラウンド管理などが主な仕事。
— Kiyoko Taniguchiさん (@zankatei) 2013年1月19日
米国の大学スポーツは、フットボールなど巨額のお金を生み出すものがある。それは、あまり観客動員できないマイナーなスポーツ種目チームへまわされると同時に、アスレチックディレクターなど大学スポーツに関わる大学職員を雇うのにも支払われているらしい(スイマセン、うろ覚え、未確認)
&mdash (@zankatei) 2013年1月19日
指導者と選手、指導者と保護者だと異議申し立てしにくいだろうから、アスレティックトレーナー、アスレティックディレクターなどの存在はメリットがあるのではないかと思う。
— Kiyoko Taniguchiさん (@zankatei) 2013年1月19日