今、こちらのハイスクールスポーツの調べもの中。1999年に起きたコロンバイン高校の襲撃事件の背景にジョックという概念がある。ハイスクール内には階層がつくられ、その頂点に立つのが男子の運動部員。当時ESPNも調査報道して放送しているそうだ。ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8…
— Kiyoko Taniguchiさん (@zankatei) 2013年1月22日
うちの市、両隣の市の高校スポーツは観戦するのに5−6ドル程度の入場料をとる。高校には自前のグラウンドと体育館があり、通常のリーグ戦はここで行われるため、同じ学校の生徒や保護者、近隣住民で数百人から千人近く観客が集まることもある。続く。
2013年1月23日
別にスポーツに限らず、米国では学校の活動などに必要なお金を集めることが盛んである。学校内のグラウンドには売店があり、試合になると、ここで飲み物や軽食が販売される。売り子は高校生の保護者で、この利益もスポーツ活動にあてる。
— Kiyoko Taniguchiさん (@zankatei) 2013年1月23日
教育とスポーツを関連づけている国はイギリスと米国、スポーツと学校が結びついているのは、米国、日本、カナダだそうだ。まあ、他にもあるような気がするけどな、学校に所属していないと競技スポーツができない・やりにくい国。
— Kiyoko Taniguchiさん (@zankatei) 2013年1月23日